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お年寄りの病気の「老人性痴呆症」Dについて

 

あなたは、「脳血管性痴呆」についてどのようなことを知っていますか?

 

脳血管性痴呆とは、年寄りの病気で、老人性痴呆症の一種になります。

 

この痴呆の始まりは、脳血管障害の後、突然、現れる場合と、いつ痴呆が始まったのか、わからない場合があるのです。

 

脳血管性痴呆の進み方は、アルツハイマー型痴呆と同様で、少しずつ進む場合もありますが、改善したり、症状の進行が止まったりする場合もあるのです。

 

症状としては、記憶障害、判断が出来なくなる、理解する力がなくなる、物を使うことが出来なくなる、などがあげられています。

 

また、失認と言われる、目で見えてはいるが、その物が何であるのか、理解できない状態になることもあるのです。

 

発症早期の中では、脳機能の一部分で保たれている場合もあって、痴呆がまだらに現れることから「まだら痴呆」と呼ばれる病気もあるのです。

 

いったい、アルツハイマー型痴呆と比較して、どんな違いがあるでしょうか?
まだら痴呆では、早期から尿失禁などが起こるのです。

 

また、まだら痴呆の患者は、お年寄り自身が、自分のことを病気だとわかっていること、その人の人格が保たれていることなどが特徴なのです。

 

そして、動脈硬化が危険因子となることで、高血圧や糖尿病、高脂血症の方は、特に脳卒中になる可能性が高いのです。

 

また、脳血管障害による、体の麻痺、知覚障害が現れてきます。

 

脳血管性痴呆については、転倒したり、怪我をしたりと、外傷にも気をつけることが大事です。

 

また、感染症などにも十分に、注意してくださいね。

 

ですが、この病気に対しての応急な処置はあにので安心して下さいね。

 

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